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【オールジャンル】イチロー、桑田佳祐、村上春樹。山中伸弥…いま日本人で「本物の天才」と言えるのは誰か

1: 名無し暇つぶさん 2019/12/23(月) 12:27:13.26 id:B5iVL2YJ9
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69345
2019年12月23日

いつの時代も、「天才」ほど人の心を掻き立て、虜にするものはない。財界、学界、スポーツ界、芸能界のなかで、一体誰が「本物」か。発売中の『週刊現代』ではオールジャンルの異種格闘技戦で、真の天才について特集している。

「僕の中での天才No.1は桑田佳祐さんです。非常に長期にわたって老若男女、国民全体に大きな影響を与え続けている。世代を超越した存在だと思います」(元日本マイクロソフト社長・成毛眞氏)

「97歳の今も書きまくっている瀬戸内寂聴さんも天才でしょう。彼女がなぜ直木賞を取れていないのか、まったくわからない」(ジャーナリスト・田原総一朗氏)

いまの日本には経済界、学界、スポーツ界、芸能界など、様々な分野で「天才」と呼ばれる人が多くいる。だが、この「天才」という言葉ほど、定義が曖昧で、人によってイメージがバラバラなものはない。

ジャンルを超えて比較することがないため、その人が本当に天才なのか、確かめる術がないのだ。

そこで、本誌は各界の有識者16名に集まってもらった。すべての分野を超えて「誰が一番天才か」を決める、その名の通り「第1回 誰が天才か会議」を開催したのだ。もちろん、本邦初の試みである。

今回の会議では、有識者の意見を基に、天才の定義を「頭の回転が速く(地頭力)、質の高い努力を長期間にわたって続けることができ(努力力)、時代のニーズや空気を感じ取ることができて(感知力)、ひらめいたことを形にしたり、周囲を巻き込むことができる(実行力)人間」とした。

有識者には、この4つの尺度に対し、それぞれのポイントで評価をつけてもらい、総合ランキングを決めた。それでは、「天才会議」の一部始終をご覧いただこう。

まず名前が挙がったのが、スポーツ界の天才の代名詞、イチローだ。'19年3月に現役引退するまで、「日米通算4367安打」などの数々の不倒の記録を打ち立てたのはご存じの通りだ。

中略

このあとも「第1回 誰が一番天才か会議」は白熱。孫正義柳井正三谷幸喜中島みゆき村上春樹らの名前も挙がった。はたして、トップに選ばれたのは?発売中の『週刊現代』で詳述している。

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