【芸能】『紅白』出場の某人気ジャニーズメンバーが熱愛発覚か…バレてしまった想定外の理由
1: 名無し暇つぶさん 2019/12/24(火) 10:28:20.91 id:UCOt1xBx9
10月下旬にニュースサイト「日刊大衆」に元モデルとの熱愛半同棲が報じられた人気ジャニーズグループ・Kis-My-Ft2（キスマイ）の玉森裕太。
報道によると、交際相手は元モデルで実業家令嬢という貴田理沙。以前はファッション誌やウェブメディア「Fashion Press」でモデルとして活躍していたが、今年の夏前に所属事務所を退所。
その理由もズバリ、玉森との交際が原因だと断定的に報じている。
「いわゆる“紙”の週刊誌ではなく、ニュースサイトによる報道ですが、最近の『日刊大衆』は他の大手週刊誌記者が自誌でやれなかったネタを寄稿していることが多いため、注目度が高まっています」（週刊誌記者）
貴田は現在24歳だが、16歳でデビューしており、芸能活動歴は8年。
インスタグラムのフォロワーも1万人を超え、母親が人気ファッションブランド『LiSA LiSA』のオーナーであることから、“令嬢”というキャラクターが定着している。
一方、玉森といえばキスマイのエース格で、現在は木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』（TBS系）に出演中。
木村と同じシェフの元部下という重要な役どころで登場している。
さらに、キスマイとして年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場することも決定している。
「つまり“大事な時期”なのですが……」と語るのは、ある芸能関係者だ。
「玉森といえば、これまでも南明奈や女優の瀧本美織、そして現在はテニスの錦織圭の恋人として有名な観月あこなどとの浮名を流してきたモテ男。
逆にいえば、売り出し中の若手でありながら“スキャンダル男”ということになります。
“キムタクドラマ”出演中であり、さらには『紅白』出演を目前にしたなかでのスキャンダルは、下手をすると足元をすくわれかねない事態を招くことにもつながる。
気になるのは、なぜ『大衆』がここまで断定的に玉森の熱愛を報じているのかという点ですが、なんでも、貴田の母親が玉森との交際を周囲に漏らして、親しい知人たちに半同棲を認めてるような発言をしているようなのです。
玉森も男だけに大事な時期に交際をするのは仕方ないとしても、結果として周囲に情報が漏れる事態を招いてしまったというのは、玉森の責任でしょう。
人気アイドルとして、脇が甘すぎです。これで写真誌などに決定的な写真を撮られたら大ごとになりますからね」
カリスマ社長だったジャニー喜多川氏が亡くなった後もゴタゴタが続くジャニーズ事務所としては、気の抜けない日々が続きそうだ。
https://biz-journal.jp/2019/12/post_134079.html
2019.12.21
報道によると、交際相手は元モデルで実業家令嬢という貴田理沙。以前はファッション誌やウェブメディア「Fashion Press」でモデルとして活躍していたが、今年の夏前に所属事務所を退所。
その理由もズバリ、玉森との交際が原因だと断定的に報じている。
「いわゆる“紙”の週刊誌ではなく、ニュースサイトによる報道ですが、最近の『日刊大衆』は他の大手週刊誌記者が自誌でやれなかったネタを寄稿していることが多いため、注目度が高まっています」（週刊誌記者）
貴田は現在24歳だが、16歳でデビューしており、芸能活動歴は8年。
インスタグラムのフォロワーも1万人を超え、母親が人気ファッションブランド『LiSA LiSA』のオーナーであることから、“令嬢”というキャラクターが定着している。
一方、玉森といえばキスマイのエース格で、現在は木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』（TBS系）に出演中。
木村と同じシェフの元部下という重要な役どころで登場している。
さらに、キスマイとして年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場することも決定している。
「つまり“大事な時期”なのですが……」と語るのは、ある芸能関係者だ。
「玉森といえば、これまでも南明奈や女優の瀧本美織、そして現在はテニスの錦織圭の恋人として有名な観月あこなどとの浮名を流してきたモテ男。
逆にいえば、売り出し中の若手でありながら“スキャンダル男”ということになります。
“キムタクドラマ”出演中であり、さらには『紅白』出演を目前にしたなかでのスキャンダルは、下手をすると足元をすくわれかねない事態を招くことにもつながる。
気になるのは、なぜ『大衆』がここまで断定的に玉森の熱愛を報じているのかという点ですが、なんでも、貴田の母親が玉森との交際を周囲に漏らして、親しい知人たちに半同棲を認めてるような発言をしているようなのです。
玉森も男だけに大事な時期に交際をするのは仕方ないとしても、結果として周囲に情報が漏れる事態を招いてしまったというのは、玉森の責任でしょう。
人気アイドルとして、脇が甘すぎです。これで写真誌などに決定的な写真を撮られたら大ごとになりますからね」
カリスマ社長だったジャニー喜多川氏が亡くなった後もゴタゴタが続くジャニーズ事務所としては、気の抜けない日々が続きそうだ。
https://biz-journal.jp/2019/12/post_134079.html
2019.12.21
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